板橋区常盤台「ひかる接骨院」
院長 中澤輝 です

じゃあどうすればいいの?

伸ばしてしまうことの弊害などを書いてきましたが、”じゃあ身体を柔らかくするためにはどうしたらいいの?”となると思います。その方法や意識の仕方などを書いていこうかなと思います。

ダイナミックストレッチ

今まで、静的ストレッチは良くないと言ってきましたが
静的ストレッチとは、逆の動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)は筋肉や身体の可動域をあげることに有効な手段だと思います。

例えば、一般的に知られているものだと
”ラジオ体操”
サッカー等のアップで使われている”ブラジル体操”
などがあります。

身体を大きく動かしたり、身体をゆすったりしながら可動域、筋肉の柔軟性を高めてくれるストレッチになります。

ただ、このストレッチも伸ばしてしまう意識でしてしまうと良くないものになってしまうので、あくまでも縮める(筋肉に力を入れる)ことが重要になります。

まとめ

筋肉を伸ばしてしまうことが”危険なこと”だということを理解して頂ければいいと思います。

静的ストレッチは危険ですが、競技をするにあたってはどうしても必要になってくることもあります。バレエ、フィギュアスケート、相撲等、他の競技よりも可動域が必要な競技の場合は静的ストレッチをしなければなりません。ですがこの競技をする方たちは、同時に動き過ぎてしまう関節や筋肉を制御するためにトレーニングやケアをして怪我の防止に努めています。

日常生活や自分の行っている競技には果たして、180度開脚や脚を高く上げることは必要ですか?

必要でないのであれば、静的ストレッチをすることは色々なリスクを上げてしまうことなので、自分が必要な可動域をしっかりと自分の意思で動かせるように、筋肉を縮めてあげることが良いと思います。